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※「発狂」の続きです 迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「決めれるお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋に 八意永琳は入っていく ここはゆっくりたちの欲望に対する限度を見る施設 ゆっくりたちは地上の実験室で何かしら良い事をした事の褒美としてここに連れて来られる 「ちかのへやにはたべものがいっぱいもらえる」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流してやると 噂には尾が付き鰭が付き、ゆっくりたちにとって地下の部屋に連れて行かれる事は最大の喜びとなっていた 「はい、今日からあなたがここの王様よ」 永琳はゆっくりれいむをその部屋に通した 部屋は芝生が敷き詰められまるで天然の絨毯のよう 小さな小川が流れてはいるが、底は限りなく浅く水を飲むのにとても適している 天井は空を映し出し、どこからともなく風が吹く ゆっくりれいむは"部屋"だと聞いていたが、実は外に出たのではないかと思ったぐらいだった 「さ、何か望む物はあるかしら?あなたは決める事ができるのよ」 「ゆっ?ごはん」 ゆっくりれいむがにっこり微笑む 「分かったわ。じゃあ、取って来るからあなたを降ろしていいかしら?」 「ゆっくりおろしてね」 「ええ、いいわよ。あなたが決めるんですもの」 永琳はゆっくりれいむを芝生に置くと部屋から出て行ったと思うとすぐに戻ってくる お盆の上には細かく切られた野菜がたくさん、ふだんは硬くて食べられない芋なども蒸かしてあるので簡単に食べれる 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 「足りなかったら言ってね」 「うん、わかった、おねーさん」 永琳は部屋の隅に置かれたリクライニングチェアに座り、ゆっくりれいむを眺めている 「何か決めたい事があったら、言ってね」の言葉に 「うん」とゆっくりれいむは答える。答えたらすぐに目の前の食事に向かった ゆっくりとした時間が流れる 永琳はうどんげが作った書類に目を通す、除湿機やらの見積書を見ると頭が痛い 「おねーさん、あそぼ」 「あら、遊んで欲しいの?私でいい?ゆっくりまりさなんかも呼べるわよ」 「ゆっ?よんでよんで、まりさにあいたい」 ゆっくりまりさなら誰でもいいのかしら?と思いつつ永琳は無線で指示を出す すると妖怪兎がゆっくりまりさを抱えてやってくる 「一匹でいい?もっと?」 「もっともっと」 ゆっくりれいむが永琳の言葉に飛び跳ねて答える 「次もまりさがいい?」 「ゆー・・・、パチュリーがいい」 妖怪兎はゆっくりまりさを置くとすぐに部屋を出てゆっくりパチュリーを連れてきた 「これでいいかしら、もっと連れてきましょうか?あなたが決めていいのよ」 それからゆっくりれいむは快適に過ごしていた ボールが欲しいと言えばボールが用意され、眠いといえば毛布が用意され部屋が夜になった お歌を歌って欲しいといえば永琳は進んで歌を歌った ある日 「まりさとはゆっくりできなよ!!!」 珍しくゆっくりれいむとゆっくりまりさが喧嘩する声がした 原因はゆっくりれいむが取っておいたお菓子をゆっくりまりさが食べてしまったらしい 「れいむはもってきてもらえるじゃん。ゆっくりたのめばいいよ」 そう、ゆっくりまりさがいくらゆっくりれいむのようにお菓子を持ってくるよう永琳に頼んでも永琳は一切動かなかった 食事だけじゃない。玩具も、仲間も、天候も全てゆっくりれいむが決めていた 一時、ゆっくりちぇんがいたが、ゆっくりれいむのお気に入りにお皿をひっくり返すと ゆっくりれいむが怒って「ゆっくりでていってね」と言うと妖怪兎にすぐ外へ連れて行かれた ゆっくりまりさはゆっくりれいむに嫉妬していたのだ。何もかも思い通りにできるゆっくりれいむに 「まりさなんかゆっくりしね!!」 ゆっくりれいむがその言葉を放った瞬間、妖怪兎が部屋に飛び込んできた ゆっくりまりさを押さえつけて緑色の液体を注射器で注入する 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 壊れたようにゆっくりまりさが鳴きだす。妖怪兎は注射器をもって出て行ってしまった 「お、おねーさん、たいへんだよ。まりさがおかしくなっちゃったよ」 「ええ、その子はこれからゆっくり死ぬのよ」 「なんで?なんで?ゆっくりせつめいしてね」 あなたがさっき決めたじゃない。と永琳は笑うと、さきほど注射した薬の成分や効能を説明した もちろん、そんな事、ゆっくりれいむに理解できるはずがない 「簡単に説明するわね。その子はあなたに"ゆっくり死ね"と決められた」 ゆっくりれいむの顔が青ざめる 「ここはあなたが決める事のできる部屋、その子は決まったの。だから三日間かけてゆっくり死ぬわ」 「いやだ。まりさしなないで、まりさをたすけて」 「決めていいの?」 「ゆっくりきめたよ。はやくたすけてね」 すると永琳は黄色の液体を注射器でゆっくりまりさに注入する 「すっきりー」 ゆっくりまりさはそれまでの奇声が嘘の様に理性を取り戻す 「まりさー、ごめんね。ゆっくりゆるしてね」 ゆっくりれいむはゆっくりまりさに擦り寄ろうとする でも、ゆっくりまりさは一歩下がり、怯えるような目でゆっくりれいむを見ていた 「れいむ、ごめんね。まりさがわるかったよ。あやまるからゆっくりでいいからゆるしてね」 「ゆ?うん」 それ以来、ゆっくりまりさも傍で見ていたゆっくりパチュリーもゆっくりれいむを避けるようになった おいかけっこでも遠慮しがちに走り、今までゆっくりまりさに勝った事がなかったゆっくりれいむだったが その日以来、負ける事がなくなった ゆっくりパチュリーは知識を自慢する事がなくなり、前にゆっくりれいむが自分に教えてもらった事をあたかも自分の知識のように自慢されても すごいね。博学だね。と褒め称えた みんな、ゆっくりれいむを恐れていた ゆっくりれいむも自分が避けられている事を感じていた そして、ストレスが爆発した かろうじて理性が保たれていたのか、出て行けという命令しかしなかった ゆっくりまりさとゆっくりパチュリーは何のためらいもなく出て行った わざわざ妖怪兎が回収するまでもなく永琳がドアを開け出て行くように言うと喜んで出て行った それからゆっくりれいむはずっと一人で過ごしていた つまらない。そう考える事が多くなった だけど、ゆっくりれいむの頭では何かいい退屈しのぎを考えられる事ができなかった そこで、ゆっくりれいむは再びゆっくりまりさたちを呼び戻す事にした 「別の子たちも用意できるのよ?」という永琳の言葉にも 「ゆっくりなかなおりするよ!!」と笑顔で返した そして、嫌がる二匹を部屋まで連れてきた ゆっくりれいむはそれまでの横暴な振る舞いを謝罪し、恐れないで欲しいと願った 「う、うん、ゆっくりしようね・・・」 「むきゅん、ゆ、ゆっくりしましょう」 二匹は引きつった笑顔で答えた 結果は同じ、二匹は今までと同じようにゆっくりれいむと距離を置いて接している ゆっくりれいむは孤独の中にいた 「ゆっくりしんじゃえ」 再び緑色の液体を注射されるゆっくりまりさ、ゆっくりパチュリーも同じようにされる しかし、ゆっくりパチュリーはその日の夜に動かなくなり ゆっくりまりさは三山ゆっくりれいむに罵られながら餡子を吐いて死んだ 「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!」 興奮が冷めないのか、死んでいるゆっくりまりさを何度も踏み潰す そして、ゆっくりれいむは最高の暇つぶしを思いついた 「あのね。ゆっくりをつれてきて」 「あら、いいわよ。どんな子がいいかしら?今度は仲良くできるといいわね」 「だれでもいいよ」 「誰でもいいの?じゃあ、手軽な所でゆっくりまりさでいいかしら?」 「いいよ。ゆっくりつれてきてね」 妖怪兎がゆっくりまりさを芝生の上に置く すると、ゆっくりれいむは間髪いれずに「しんで」と言う 妖怪兎は少し困惑したが、永琳に"やりなさい"と言われるとすぐにゆっくりまりさを踏み潰して見せた キャッキャ笑う、ゆっくりれいむ 「おねーさん」 「うん」 「なんでもきめれるってたのしいね」 「そう?」 「うん!!」 それからもゆっくりれいむはゆっくりたちの命を弄んだ 肢体を?がれたゆっくりれみりゃを流れる水の中に放置したり ゆっくりまりさの親子を共食いまで追い込んだり 今は木にゆっくりたちを吊り下げて餓死させるのに凝っている 「なんだか、あのゆっくりれいむ凄いですね」 「そう?」 「今まであんな結果出なかったですよ」 「ふぅん」 興奮気味の鈴仙に対して永琳はどこか冷めていた 「こういうのは長く続かないのよ」 そう言うと永琳は部屋に戻っていった 「つぎは・・・パチュリーをゆっくりつれてきてね」 妖怪兎がゆっくりパチュリーを連れてくる ゆっくりパチュリーは息苦しそうに咽こむ 「こほ、こほ、むきゅん、こんにちは、ゆっくりさせてね」 ゆっくりれいむは言葉を失う 他のゆっくりと違う頬は少し扱け、ほっそりといた身体に 初めて見るような澄んだ瞳、髪は風に揺れて花の香りがするようだった 「ゆっ、ゆっくりしていってね!!」 永琳はあとで妖怪兎を叱ろうと思った。いつもなるべく元気で寿命の長いのを連れてくるように言っていたが 今日に限って、連れてこられたのはあと一週間も持たない寿命が尽きかけているゆっくりパチュリーだったからだ 「こほ、こほ、むきゅー。これが草なのね」 「や、やわらかいよ。ゆっくりころがってみてね」 コロコロとゆっくりれいむは芝生を転がってみせる 「上手ね。こほこほ、私はちょっと疲れてるからゆっくり見させてもらうわね」 "見る"その言葉にハッとした 「パチュリー、ここにいてね。うごいっちゃだめだよ。あぶないからゆっくりそこにいてね」 幸い、ここからならよく見えない そう、この部屋の奥には最初のゆっくりまりさ、ゆっくりパチュリーを初めとした ゆっくりれいむが殺してきたゆっくりたちの死骸が積んである 「おねーさん、アレ片付けて」 「アレって?」 「うごかなくなったゆっくりまりさとか」 「良いの?お山を作るんだ!って言ってたじゃない。ゆっくり頑張ってきたのに」 「いいの、かたづけて!!」 妖怪兎たちが何匹も入ってきて一輪車で死骸を運び出す 「楽しくなくなったの?」 「パチュリーにはみせられないよ」 「そういう自覚はあったんだ」 永琳はニコニコしながらゆっくりれいむをゆっくりパチュリーの所に連れて行く 「大丈夫よ。すぐに終わるから、見られないように二人でパチュリーの相手をしましょう」 「うん、ゆっくりごまかすよ!!」 それから妖怪兎が永琳の所に作業終了の報告に来るまで永琳とゆっくりれいむは 歌を歌ってゆっくりパチュリーを楽しませた ゆっくりれいむとゆっくりパチュリーは仲良くなった ゆっくりれいむは風になびく髪を綺麗だ綺麗だと良く褒めていた 外の世界を良く知らないゆっくりパチュリーは芝生や小川、木々をゆっくりれいむから教わった 二匹は自分に足りないものを埋めあうように惹かれあった 「おねーさん、おねーさん」 「どうしたの?」 「パチュリーが、パチュリーがくるしそうなの。ゆっくりできるようにみてあげて」 ゆっくりれいむとゆっくりパチュリーはしばらく一緒に過ごしていたが 次第にゆっくりパチュリーは弱っていった ゆっくりれいむは必死に元気付けたり、顔を舐めてあげたり、食事を運んだが ゆっくりれいむが期待していたほどの効果は無かった 「むきゅ?おねーさん、ゆっくりみなくていいわよ」 聴診器を当てようとした、永琳にゆっくりパチュリーが答える 「私はもう長くゆっくりできないのは私が知ってるよ」 「なにいってるの?パチュリーゆっくりしようよ」 「れいむ、ゆっくりできる時間は決まってるの。私はそれがれいむより少し短いの」 「いやだ。いやだよ。ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「むきゅー・・・れいむ、れいむを一人にしないように私、少しでも長くゆっくりするね」 「うん、ゆっくりしよ!!ゆっくりしよ!!」 「れいむ、疲れたから少しゆっくり眠らせて、ちゃんと起きるから」 そう言ってゆっくりパチュリーは目を閉じた 「うん、ゆっくりまってるよ」 「無理よ」 「え?」 「死んだわ」 永琳は聴診器を当てて確認する 「ゆっ?!いきかえってね!!ゆっくりいきかえってね!!」 「決めていいの?」 「いきかえらせてね!!」 「いいわよ」 永琳はポケットから赤色の液体の入った注射器を取り出し、ゆっくりパチュリーに注射する ゆっくりパチュリーは目を覚ます。自分の周りをゆっくりれいむが飛び跳ねているのが分かる ああ、約束を守れてよかった。ゆっくりパチュリーはそう思った しかし、数回に及ぶ薬物での蘇生は確実にゆっくりパチュリーを蝕んでいた 皮はガサガサになり、目も良く見えない。真っ赤なリボンをやっと見つけられるぐらい 髪も風になびかなくなった。もちろん前のような花のような香りはしない 「あのね。れいむ、お願いがいいの」 「なに、パチュリー。なんでもいって」 「あのね。れいむ、死にたいの」 「ゆ・・・」 「見て、あなたが褒めてくれた髪ももうガサガサ」 「で、でも、れいむはパチュリーとゆっくりしたよ!」 「むきゅー・・・お願い」 それでもゆっくりれいむはゆっくりパチュリーとゆっくりする事に決めた 「むきゅーむきゅーみきゅー」 「パチュリー、きょうもいいおてんきだね。ゆっくりできるね」 「むきゅーむきゅーむきゅー」 ゆっくりパチュリーの頬は痩せこけ、皮は所々ひび割れを起こしていた 髪はバサバサになり、蒸れてすっぱい臭いがする 喋る言葉には知性の欠片も、それどころかまともな言語すら喋れなくなっていた 「パチュリー、なにかたべる?」 「むきゅー」 「パチュリー、ゆっくりでいいかられいむのことばにこたえてね」 「むきゅん?・・・・むきゅー」 「はぁ~・・・・」 永琳は大きくため息をつくと、ゆっくりれいむが殺してきたゆっくりたちの総計を見る 「こんな結果でこの出費とは・・・」 「おねーさん」 「はい?」 「パチュリーがおかしいよ。またあのおくすりでなおして」 「もう無理よ。たぶんあの子はあなたより長生きするわ。けど、あの状態から治る事はないわ」 「じ、じゃあ、パチュリーを・・・ゆっくりしなせてあげて」 「・・・あの薬をかなり使ったから、かなりゆっくり死ぬ事になるけどいい?」 「いたくしないであげてね」 「ええ、眠るように」 永琳はゆっくりパチュリーに少量の水を注射した 「じゃあ、この子はゆっくり死んでいくから、あなたが見守ってあげて」 そう言って、永琳は部屋を出た 「鈴仙、鈴仙」 「は、はい」 「煩わしいから、あの部屋にガスを注入して」 「よろしいんですか?」 「あの部屋はしばらく封鎖よ。出費ばかりでたいした結果が出ないのよ」 永琳はイライラしているようだった ゴオオオオオオオ 部屋の送風機の出力が上がる 「ゆっ、なんだかいきぐるしいよ」 「むきゅ?!むきゅー!!!!」 ゆっくりパチュリーが苦しみ出す、吐き出した生クリームは酸っぱい臭いがする。腐ってる 「いたいの?おねーさんやめて、パチュリーがいたがってるやめて!!」 目から口から生クリームがドロドロと流れる、髪も風に吹かれてドンドン抜ける 「おねーさんやめて、ごほっ!!」 自分も餡子を吐き出してしまう 「ゆ?ゆっくりできないよ!!おねーさんやめてゆっくりさせて!!」 「むきゅん、むきゅん」 「パチュリー、だいじょうぶ?おねがい、おねーさん、れいむきめるよ。やめてやめてね」 永琳はこの実験をやめる事にした このSSに感想を付ける
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「魔理沙、ちょっと来て」 「んぁ? そんな奴どこにもいないぜ」 「じゃあここに来なさい」 「どうした来てやったぞ」 開かれたグリモワールをパチュリーは指差していた。 魔女の意図が掴めない魔理沙は怪訝な面持ちで魔導書を覗き込む。 「なんだ、普通だぜ。私の如く普通だぜ」 「そう」 「ああ、でもやっぱ普通じゃない。これ私にゃ読めないな」 「やっぱり」 読めないとわかったとたん、魔理沙はグリモワールを手に取って真剣に読み出した。 魔法使いの魔法使いによる魔法使いのための書籍。それがグリモワールである。 アイデアや魔法を忘れないための外部記憶装置、魔法の発動を支援するための魔導具、悪魔やら精 霊やらを封印したモンスター図鑑等、その機能、種は多岐に渡るがほぼ共通する特徴がある。 『読めない』ということだ。 もちろん誰一人読めないわけではない。知識や魔力を盗まれないため、また制御するだけの能力を 持たない者に渡ることを防ぐため、鍵が仕掛けられているのだ。 パチュリーは鍵を解くのも作るのも得意である。寝起きに紅茶を飲みながらテキトーに作った鍵で も、魔理沙相手になら三日間は読ませない自信がある。 そんなパチュリーであるが、今日手にしたグリモワールが読めなかった。 「自分が読めないからって私に譲るとは、本の虫らしくないぜ」 「お砂糖を入れたお茶を飲みながらなら読めると思うわ」 「ブドウ糖補給なら直接脳に注射しろよ」 「小悪魔、お茶をお願い。魔理沙には注射」 「はい、ただいま」 茶々を入れながらも魔理沙は目からビームを出して紙面を焼き尽くしてしまわんばかりの勢いで、 グリモワールに齧りついている。 同じ本好きであっても、パチュリーと魔理沙ではなぜこうも本に対する姿勢が違うのか。 思うに、パチュリーは己が本の傍にあるものと考えているのに対し、魔理沙は本の知識は支配する ものと考えていることから起因しているのだろう。 寿命が長い天然魔女と老い先と気が短い人間故の差なのか、ただの個人差なのか。 「パチュリー様、お茶が入りましたよ」 「ええ」 テーブルに置かれたカップを取ろうとすると、なぜか空を切った。 床に座ったままグリモワールを広げた魔理沙がティーカップに口をつけようとしている。 そんな彼女の帽子に注射針が突き刺さった。 「わっ、ちょっと待て! 今お前頭蓋骨貫通するつもりだったろ!」 「そうしないと脳髄には届きませんよ?」 レミリアの腕くらいはありそうなぶっとい注射器を抱えた小悪魔は、きょとんと首を傾げていた。 帽子を被り直した魔理沙はやれやれだぜなどと背後霊でも出しそうな愚痴を零し、立ち上がる。 「背後から命を狙われるような所じゃ落ち着いて読書もできんな。じゃ、今日はお暇するぜ」 「それ置いてきなさい」 「読み終わったら返すぜ」 去って行った。たぶん、あの本は魔理沙が死ぬまで返ってこないだろう。まあ、再会の時もっと素 敵なパチュリー・ノーレッジでいられるよう、精進しようということで。 小悪魔が魔理沙から取り返したお茶に改めて口をつける。 違和感を覚えた。 「ちょっと甘くない?」 「糖分補給したいじゃなかったんですか?」 「冗談よ。せっかくの香りが半減じゃない」 「今度から気をつけます」 「ねえパチェ、とても大事なお話があるの」 「リストとモノを見せて」 一言えば十伝わる間柄である。友人の快諾を得たレミリアは、早速夜空にその身を躍らせた。 相も変らぬ紅い弾幕が広がった。相手は咲夜。お嬢様の新技初披露ということで避けることのみに 意識を集中しているようだった。レミリアの高速弾は人間の動体視力が捉えられるギリギリの速度で 放たれる。ちょっとでも意識を別に割けば時間停止すら間に合わない。 火魔法で新スペルカード命名リスト表を照らし眺める。 喰月「ヴァーミリオン謝肉祭」 宮殿「無添加無花果のゼリー寄せ」 「ダイナマイトレーザービーム」 etc... 「さあパチェ、遺憾ない意見を聞かせてちょうだい」 清々しい表情でレミリアが帰ってきた。リストアップしたネーミング全てによほどの自信を持って いるらしい。 色々考えた末、パチュリーはリストの中からテキトーに選んだ名前を指差―― 「ザ・ワールド!」 ……時が止まった。 パチュリーも時止めの世界を認識できるのは、咲夜が傍にいるからであろう。レミリアや湖面の波 は止まったままである。 「パチュリー様、どういうことですっ」 「何よ咲夜」 「お嬢様が考えたネーミングをそのまま採用されるなど……ッ!」 「何を言ってもレミィのことなんだから、我を通すに決まっているでしょう」 「しっかりなさってください。それでもまともなネーミングを提案なさってくださるのがパチュリー 様でしょう。お嬢様が唯一耳を貸すとすれば、パチュリー様のご意見だけです」 ……そうだったろうか。 まあいい。咲夜が珍しく泣きそうな顔で訴えているのだ。パチュリーは考えた。 ……考えた。 「それではお願いします。時止め、解除しますよ」 「えっ、ちょっと待っ……」 遅かった。既に夜風がパチュリーの頬を撫で、レミリアが期待に満ちた幼い瞳を向けていた。 咲夜がさぁどうしたんだと言わんばかりに睨んでくる。 パチュリーは目を伏せ、ティーカップを傾けた。せっかちね、全く。私は喘息なの。お茶の一口を いただく時間すらもらえないのかしら? 無言で二人にそう言う。 実際のところ、パチュリーの頭の中は以下の如くだった。 (2……3……5……7……) 瞬きする間に三桁までの素数を数え終わる。調子がおかしい。普段なら十桁くらいは軽く行くのだ が。 「咲夜、カモミールをお願い。夜風に当たりすぎたわ。ちょっと熱があるみたい」 「熱? どう、私が計ってあげるわ」 レミリアが前髪を掻き上げ、額と額をくっつけ合わせた。 「あらホント。熱いわね」 「お嬢様は元から冷たいでしょう」 「そういえばそうね。じゃ、お大事にパチェ。名前がなければ格好がつかないもの。早く治してよね」 「ええ、おやすみなさい――でも、レミィ」 「ん?」 パチュリーは既に席を立っていた。しかし、レミリアの言葉が引っかかったのだ。 レミリアはパチュリーの意見を聞かなければスペルカードの名前を付けてはいけない、などと誰も 言っていない。紅魔館の主はレミリアだし夜であればこの世の王とすら思っているのがレミリア・ス カーレトだ。どれほど賢しい意見であろうがどれほど素晴らしい提案であろうが、気に入らなければ 無視をして、楯突こうものなら片手で打ち払う。紅い悪魔はそういう性格である。 その疑問を一言で済ませられたのなら良かったのだが、なぜか良い言葉が見当たらず、何度か咳を しながら、尋ねた。 「……それで?」 「何?」 「あなたの聞きたいことはそれだけ?」 「ええ」 「ならいいわ。咲夜、早くソレ片付けて」 レミリアはティーセットを不凍液よりも冷たい視線で見下ろし、五月蠅いと言わんばかりに手を払 った。 パチュリーの質問のせいで不機嫌になったのはわかった。だがその原因は? おかしい。パチュリーはチェスや将棋はもちろんのこと、ポーカーも得意だ。文字通りポーカーフ ェイスなのもあるが、相手の何気ない仕草や視線の動きの一つ一つで手札を盗み見る技術を持ってい るからである。 まして、親友で短絡的な思考の持ち主であるレミリアの心理を読めないなどありえない。 ありえない―― 「パチュリー様、寝室までお送り致しますわ」 「咲夜……」 この異様な状況を、伝えようと思った。 だが咲夜は有無を言わさずパチュリーの腰に手をやると、優雅に、だが強く押した。早いところこ の場からさっさと出て行けと、圧力をかけている。 「お願い、聞いて」 「お嬢様はお戯れにじゃれ合うのはお好きですけれど、ただやかしましいだけの口喧嘩はお嫌いです よ」 「何を……いえ、ごめんなさい。わかったわ」 レミリアは結局、最終的には確かに自分の考えて選んだアイデアを取る。 だが一人でそんなことを勝手に決めて勝手に押し通してもつまらない。気が置けない者と戯言を交 わすことだけが、目的なのだ。 本当に、考える必要もないことだった。 「読み終わったぜ」 恐ろしいことに魔理沙が本を返しに来た。 パチュリーは怪訝な表情で魔理沙を見上げる。彼女は肩をすくめた。 「読み終わったら返すって言ったはずだが」 「帰り、ちゃんと咲夜に傘を貸してもらうのよ」 「もらうぞこの本」 どうせ魔理沙のことだ。自分の知識では読めないことに気付いて飽きたのだろう。 「で、なんか私に協力してほしい研究でもあるのか?」 「――頭撃ったの?」 打つより撃つ方が魔理沙としてはあり得る。 魔理沙は確かに人間でこの年にしては強いことは強いが、強いだけだ。魔法使いとしては得意分野 が偏りすぎて、まだまだ二流である。パチュリーの研究や実験についていけるだけの知識も技術もま だまだ持ち合わせていない。 百歩譲って魔理沙に相応の能力があったとしても、性格の問題で協力し合おうという気にはまるで なれない。友人でいる分には構わないが。 「でもこの本」 返した本を叩く。叩くな。痛む。 「何?」 「んー……いやどっちみち私は精霊魔法気が向かないから蹴るんだが」 「で?」 「新手の嫌がらせか? だが私は負けないぜ。ここの蔵書を読みきるまではな」 「末永い付き合いになるわね。読む速度より増える速度の方が速いわよ」 「それじゃあ負けないようにしっかり読ませていただくか」 「待ちなさい」 本棚に向かおうとする魔理沙を呼び止める。 「読むのはいいけど、持ってくのダメ」 「ダメ押しにやられたいのか?」 箒に腰掛けた魔理沙は右手で帽子の鍔を抑え、左手で八卦炉を軽く叩いた。 やれやれとパチュリーは本を閉じた。風魔法を起こし、椅子に座った体勢のまま宙に浮く。 図書館の中で弾幕ごっこはなるべく避けたいというのに、これだから魔理沙は困るのだ。 スペルカード宣言をし、弾幕を展開。美鈴をやっつけて来たのだからそれなりに消耗していること を期待していたのだが、魔理沙は持ち前の火力で次々とスペルカードを打ち破っていく。 一度や二度見たスペルカードなら、具体的な対策は既に出来ているのだろう。今ひとつ決め手に欠 けた。 だがパチュリーも一度や二度魔理沙と戦ったのだから、対抗策を編み出していた。そもパチュリー の得意な戦術は多彩な魔法で相手の弱点を突くことだ。卑怯ではない。戦術である。 魔理沙は高火力で押し切り、短期決戦で終わらせるスタイルを得意としている。なら、その高火力 が意味をなさない、長時間の耐久スペルで勝負を決める。 パチュリーが耐久スペルを所持していなかったのは、喘息というハンデキャップがあったからだ。 術者であるパチュリー自身が耐久しきれないのだ。しかしあらゆる属性を掛け合わせて魔法を構成す れば、エネルギーがエネルギーを生み、弾幕が弾幕を展開するという技も可能なのである。 その新スペルカードを、パチュリーは宣言した。 「新しいのか。また参考にさせてもらうぜ」 「参考になるかどうかは、打ち破ってから考えなさい」 五冊のグリモワールを開き、パチュリーは詠唱を始め――ようとした。 声が出なかった。 喘息の発作が起きたのかととっさに考えたが、身体に今の所異常はない。ならばなぜ詠唱が唱えら れない。 空中に展開したグリモワールの文を眺め、気持ちを落ち着かせた。落ち着こうとした。 「あれ――?」 グリモワールの中身を見て、パチュリーの脳裏に疑問符が浮かび上がった。 ――なんて書いているんだろう? そう一瞬考えた瞬間、背筋に怖気が走った。そして、ここ最近自らの身に起こり始めている変調が なんなのか、ようやく理解できた。 しかしその瞬間、パチュリーは同時に全く関係のない疑問を覚えたのだ。 ――どうやって空を飛んでいたのかしら 「あ……」 歩くより自然に使っていた魔法だった故に、一度意識すると咄嗟に使うことができなかった。 まるで、歩くことを哲学した百足のように。 パチュリーは墜落した。 「なっ!」 魔理沙がパチュリーの異変に気付き、弾丸のような速さで近寄ってきた。 手を伸ばし、掴まれと目で訴えかけてくる。 だが、パチュリーは手を伸ばさなかった。 空を飛ぶ方法すら忘れ、魔理沙に助けられる。そんなことがあっては、パチュリーは立ち直れない。 いずれにせよ、床に叩きつけられてしまっては再起不能だろうが。 「申し訳ございませんが、パチュリー様の面会はお断りしております」 風呂敷包みを抱えてやってきた魔理沙とアリスに、小悪魔はやんわりと頭を下げた。 パチュリーの負った怪我は、幸いにも速やかに適切な処置が施されたので完治することは間違いな かった。ひとえに魔理沙の足の速さと、医者を呼ぶまで患者の時間を止めて悪化を防いだメイド長の おかげであろう。 「まだそんなにひどいのか」 「いいえ。お体の方は、杖を使えば歩ける程度には」 「じゃあ出歩けるだろ。元からあいつ自分の足で動かないぜ」 「それがまことに申し上げにくいのですが……」 目を伏せた小悪魔の様子に、敏感なアリスは既に悟ったようだ。 「魔理沙の話を聞いてもおかしいと思ってたわ。パチュリー、怪我以前に何か問題あるわね?」 「はい……」 二人の魔女に、主の魔女の容態を小悪魔は説明する。 パチュリーは何者かに、思考を妨げ知識を蝕む薬品を飲まされたらしい。 本来ならそれはトラウマとなるほどの出来事を忘れ、悪い思考を拡散させるために用いられる精神 安定剤の一種である。医者の処方に従い、適切適量を守っている限りにおいて問題はない。 だが、大量に飲まされてしまっては話は別だ。最終的に廃人になる可能性も十分ある。 「そんな特殊な薬、入手経路が限られているに決まってる。今すぐ私が犯人を見つけだしてきてやるぜ」 「永遠亭なら、行っても無駄足ですよ」 「え?」 「馬鹿ね。パチュリー治療したの、あそこの薬師でしょう。小悪魔の話も、薬師の又聞きでしょうよ」 「あ~~……」 魔理沙は額に手をやった。完全に犯人として決めつけていたらしい。 そうして帽子の鍔を何度か指で弾き、魔理沙はアリスに荷物を渡す。アリスは首を傾げた。 「どうしたの」 「私はじっとしているのは自分の研究している時と神社にいる時だけって決めてるんだ。とりあえず、 犯人探しに出てくる」 「行ってらっしゃい」 そう言っている間に、魔理沙は箒に跨りソニックブームでも出しそうな勢いで、図書館から出て行 った。 残されたアリスは、小悪魔に風呂敷包みを渡す。 「見舞い品よ。私からはお茶の葉。魔理沙からは読み終わった本数冊」 「どうもすみません」 「私はこのままここで調べものするわ。主がいないけれど、利用したって構わないでしょう?」 「もちろんです。私はパチュリー様の下へと戻りますので、何か御用がありましたらなんなりとお申 し付けくださいませ」 既にアリスの興味は小悪魔から逸れており、書物の物色に集中していた。 その背に一礼を残し、小悪魔はパチュリーの寝室へと向かう。 二度、ドアをノックする。返事がないので、小悪魔は「失礼します」とドアノブを回した。 ベッドには、饅頭のように盛り上がった毛布が鎮座していた。 小悪魔はテーブルに魔理沙たちの土産を置き、ベッドのシーツに手をかける。 「パチュリー様、霧雨様とマーガトロイド様がお見舞いに来てくださりました」 「そう……」 「霧雨様が貸し出ししていた御本をいくつかお返ししてくださったのですが、確認致しますか?」 「いいわ……元の場所に戻しておいて」 「いいえ、マジックアイテムは一箇所に集めておくと、相互になんらかの影響を与えることがあると 聞いたことがあります。パチュリー様に一度確認していただかないと……」 「あなたにはそれくらい対処するくらいの能力はあるでしょう……なんなら道具屋で鑑定してきても らってもいいわ」 「そんなことばっかりおっしゃってないで、顔を見せてください、パチュリー様。身体を動かなさい と、良くなるものも悪くなるばかりですよ」 小悪魔は毛布の上からパチュリーの身体をゆすった。 ずり落ちようとする毛布を、中で掴んだパチュリーはさらにベッドの上で小さく縮こまる。 まるで塩を振りかけられたなめくじのようだ。だがあくまで毛布の中にいるのは、心身ともに傷つ き弱り果てた、小悪魔の主人なのである。 七属を統べ、紅魔館の頭脳と信頼され、動かない大図書館とまで呼ばれたかの魔女が、ぐずる子供 のようにみっともない姿を、部下の前に晒しているのである。 主人想いの小悪魔にはその姿があまりに哀れで、悲しくて―― 笑みが抑えられない。 「ねえパチュリー様」 「……っ」 「パチュリー様が退屈しないよう、お気に入りの御本も一緒に持ってきたんですよ」 「ぃゃ……」 「お願いですから……」 「……あっち行って……」 限界まで縮まったパチュリーの姿は、胎児のようだ。温かなベッドから出ることを拒否し、つらい ことしか待っていない外になど立ち向かえないと、必死に主張する。 全身に鳥肌が立ち昇るほどの歓喜が、小悪魔を襲った。セッコを褒めるが如き勢いでパチュリーの 頭を撫でたい気持ちを、ぐっと抑える。 深呼吸をし、崩れてしまった表情をパーツごとに確認して、元に戻し始めた。眉間の皺を伸ばし、 眉は下げ、気弱な感じを演出。目は少し細め、無害さをアピール。口元はうっすら笑みを浮かばせ、 優しさを見せる。出来た。ああ良かった。これがいつもの小悪魔だ。これが小悪魔のデフォルトだ。 弱々しさと従順こそ小悪魔の武器。これこそが、今の主人を作り上げてくれた。 小悪魔である以上、使い魔として縛り付けられたとしても転覆を狙うのは当然の事。しかしそれす らも忘れさせるほど長く仕え、信頼を築き、何よりパチュリーの持つ豊富な知識の一端を蓄えさせて もらったうえで、ようやくここまで漕ぎ着けたのだ。 魔理沙が犯人を捜そうとしているが、探偵まがいのやり口では見つかるはずもない。問題の薬を調 合したのは小悪魔自身で、材料は紅魔館の庭で門番が栽培している薬草畑のもの。足が付くはずなど ないのだ。 また、薬に関する知識は何十年も昔に、パチュリー自身から仕入れたもの。辿ろうにも教えた本人 は忘れており、他に知るものなど誰一人とていない。 「わかりました。ご無理を言って申し訳ございませんでした」 小悪魔は頭を下げる。あからさまに毛布の中でパチュリーの体が弛緩するのを見て、また表情が崩 れそうになる。 しかし逆に目元を伏せ、悲しげな声で小悪魔は囁いてみせた。 「そういえば……メイドたちが噂しているのを聞いたんです」 「……何?」 「『パチュリー様、バカになっちゃったんだったら、ホントにただの紫もやしじゃない』だとか『メ イド長の負担にもなってるし、図書館閉鎖かな?』とか『レミリア様、ため息ついてらっしゃったわ 』とか他にも……」 「もういい……わ」 「安心してください、パチュリー様。私はどんなことがあっても貴女の一番のしもべです。図書館も パチュリー様も、守ってみせます」 「……ぁ」 もそもそと、毛布が蠢いた。 かたつむりのように、パチュリーが顔を出す。うなだれたその表情は前髪で隠れて見えなかった 「……ありがとう」 「い、いえ! そんな、当たり前のことですからっ。……お茶、入れてきます!」 顔を真っ赤にして、小悪魔は寝室から飛び出し、小走りで廊下を駆け、足を止める。 怖い。ここまで上手く行くと、怖いくらいだ。 こらえきれない。壁を叩く。主人から礼を言われるなんて、何十年ぶりか。嬉しくて、舞い上がっ て、小躍りして鼻歌でも口ずさみたいくらいだ。さすがに不謹慎なので、そこまで行くのは我慢した。 そう、忘れてはならない。主人との信頼を深く築けたのは、演技に真実味があったからこそ。その 心を忘れてしまっては、パチュリーが不幸になるのは当然だが、小悪魔自身すら不幸になる。 主人を想う気持ちに偽りはないし、口にする言葉も虚言ではない。全て真実。 ただ、ちょっと立場を逆転させるため、悪知恵をちょろまかしただけのこと。 全く、それだけのこと。 さあ、変わり果てた主人にこれからどうご奉仕しよう? 風魔法も忘れてしまっては、彼女はまともに移動もできない。もちろん小悪魔は彼女の杖となり足 となろう。どこまでも、それこそ下の世話だって喜んでやってみせる。 読めなくなった本の朗読をしてあげよう。もう一度新鮮な知識を吸収できるのだ。これほど嬉しい ことはない。 これからの毎日が、とても楽しみだ。 魔法を忘れる:7スレ655の後半 パチュリーの知的能力が低下してゆく過程の描写が上手いな。 -- 名無しさん (2008-11-14 19 52 59) 下の・・・世話・・・ ゴクリ・・・ -- 名無しさん (2008-11-24 15 07 44) その内ボケたジジイみたいになる姿を想像するとニヤニヤが止まらない -- 名無しさん (2009-01-29 00 07 54) こぁ「計画通り」 -- 名無しさん (2009-02-05 20 27 47) セッコを褒めるが如き ジョジョ5部しかしらない俺からしたら吹いた -- 名無しさん (2009-08-28 23 09 29) 遺憾ないじゃなくて、忌憚ないじゃないか?。 ちなみに『きたん』な。 -- 名無しさん (2009-08-29 12 31 25) レミリアのネーミングセンス酷いなー…… -- 名無しさん (2010-03-30 00 50 07) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2010-03-30 18 35 01) レミィのネーミングセンスを見て安心した -- 名無しさん (2010-03-30 20 24 19) とりあえず作者がジョジョ好きなのはわかったwwwwwww -- 名無しさん (2010-05-09 08 42 42) ああ、セッコって五部か、コメ見るまで何のことやら -- 名無しさん (2010-07-30 13 53 46) なんだいつものレミリアか -- 名無しさん (2012-07-28 21 47 55) 小悪魔「良おーーーーッし良し良し良し良し良し良し良し良し良し 良し良し良し良し良し良し」 -- 名無しさん (2013-10-23 01 35 57) セッコワロタ -- 名無しさん (2015-10-20 19 27 54) ジョジョネタなんて分からないよ〜(T . T) ただコメ荒らしが居ないのははじめて見たよ -- キング クズ (2016-06-18 06 29 05) 名前 コメント
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<作品の注意事項> この作品は、裏最萌の罰ゲームネタです。パチュリー×魔理沙です。 にも関わらず、途中から割と裏最萌は関係無くなります。 しかもそれは、割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 接戦を制したのは、パチュリーであった。その差、僅か3票。どちらに転んでもおかしくは無い結果だった。しかし、勝ちは勝ち、負けは負け。 その日、最萌トーナメントの影の部分、『裏最萌』の罰ゲームが、紅魔館で行われていた。 「そう言えば、パチェ。今日は罰ゲームの日じゃなかったの?」 「ええ、そうよ」 レミリアの質問に、紅茶を啜りながら答えるパチュリー。 「確か相手は魔理沙よね。でも、何もしていない様に見えるんだけど?」 「ねえ、レミィ」 「?」 「美味しいスープの作り方って、知ってる?」 「え…?」 「焦らずに、じっくりと煮込む事よ」 その夜。パチュリーは地下室へと向かっていた。フランドールの部屋だった所を更に奥へと進む。しばらくしてパチュリーの目の前に現れたのは、何重もの鍵と魔力でロックされた鉄製の扉。パチュリーは鍵束を取り出して、その扉を開け始める。 ギイィィィ―――……… ややあって、開く扉。中へと入るパチュリー。その部屋には、既に魔法によって灯りが灯っていた。 「っ……ああっ………く…うっ……」 そして、その部屋の最奥。そこに、魔理沙が居た。 服は全て脱がされていて、体を隠すものは何も無い。両手は上に上げられて、天井から鎖で繋がった枷を嵌められている。 「はあっ……あぅ……パチュリー………」 魔理沙の顔は、妙に赤い。時たま太股を擦り合わせて、荒い息を吐く。そんな魔理沙を見て、パチュリーが耳元で囁く。 「…どう? 魔理沙…体の具合は……?」 「見りゃ……分かる…だろっ……くぅ……!」 パチュリーが息を吹きかけると、それだけで反応する魔理沙。誰が見ても、体の異常は明らかであろう。 「ふふ…随分イイみたいね……どう? 私の作った特製の媚薬は…。焦れるでしょ?」 「ふぅっ……! 何で、こん、な……ヘン、な、感じ……! ああっ……!」 パチュリーが魔理沙の敏感でない所を撫でる。その度に魔理沙の体はくねり、じゃらじゃらと鎖が音を立てる。 「この媚薬…催淫作用が一日中続くんだけど、与えられる快楽が、『何も弄らないとイク事が出来ない』レベルだからね……。だから、ひたすら『おあずけ』させてから弄ると…」 くちゅ…… 「ひああああっっ!!」 ぐちゅ…… 「ああっああああっっ!!」 「すぐにココが洪水状態になるわよ……?」 魔理沙に聞こえているかどうか分からない説明をしながら、パチュリーは魔理沙の秘所や乳房を弄り始める。 「可愛い声を聞かせて頂戴…」 「くぁああん!! ああんっ!! やああっっ……!!」 ぐちゅ、ぶちゅ、ずちゅ…… パチュリーの説明通り、夥しい量の愛液を溢れさせる魔理沙の秘所。まさに洪水状態である。 「ふああっ……パチュリー…もう…我慢、出来ない……!!」 「ん……? 何が? ちゃんと言わないと、分からないわよ?」 そう言うと、パチュリーは魔理沙への愛撫を中断した。 「ああっ…!? 止めないで…! お願い、もっと……!!」 「もっと………何? ちゃんと言いなさいよ…」 少し不機嫌は表情になり、部屋を出て行こうとするパチュリー。 「ごめんなさいっ…! ちゃんと言うから、行かないでぇ…!」 それを涙声で引き止める魔理沙。 「…はいはい。…それで?」 「私のアソコを、弄ってぇ……! 最後まで、イカせてぇっ……!!」 「何だ、ちゃんと言えるじゃない…」 パチュリーは不敵に笑うと、ポケットから何かの薬を取り出して、飲んだ。 「ん……」 一度大きく息を吐くと、パチュリーも服を脱ぐ。そこには…… 「あっ……ああっ……」 「…これで、犯してあげるわ」 パチュリーの股間に、屹立した男性器。これもパチュリーの薬の効果であった。 「あああっ……! それっ…それ、欲しいっ……!」 パチュリーに近付こうとする魔理沙。しかし、両手が縛り上げられているので、出来ない。 「慌てないの。今挿れてあげるから…」 「早く……はやくぅっ……!!」 待ちきれないとばかりに両足を広げ、秘所を顕わにする魔理沙。そこから、つぅ…と愛液が一筋垂れる。 「いくわよ……? それっ……!」 ずぶうううぅぅぅっっっ!! 「ひ、あく、あああああああ………………!!」 狭い膣内を一気に貫く。結合部からは、血が流れ出た。 「うふふ……魔理沙の初めて、頂いたわ……」 「あくああっっ……! 痛いよぉ………でも、気持ちいいよおぉっ………!!」 涙を零しながら、悶える魔理沙。パチュリーはその顔を見て、ストロークを開始する。 「あ、ああっ! そんなにっ、激しくっ、動いちゃああっ……!」 「んっ……! 魔理沙の中、とってもイイわよ……!」 「くあぅん…! あっあっあっ! パチュリーっ……!!」 パチュリーのモノが抜き挿しされる度、がくがくと震える魔理沙の体。喘ぎ声と、じゅぷじゅぷという汁音が部屋に満ちる。 「ふああっっっ……!! もう、ダメェっっ…! イクぅぅっ……!!」 「いいわよ…! イッて…! イキなさい……!!」 それを合図に、モノが一際深く挿し込まれた。 「ああっ!? うあああああああああああっっっっっっ………!!!!」 「くっ………!!」 どくっ………!! 「あああああああ………………」 力が抜け、だらしなく手枷から吊り下がる魔理沙の体。パチュリーがモノを引き抜くと、そこからどろりとした白濁液が零れた。 「……っはあ…酷い目にあったぜ……」 しばらくすると、媚薬の効果が切れたのか、魔理沙はいつもの様な口調に戻っていた。 「でもあなた、結構悦んでたわよ? 私に挿れられて…」 パチュリーは部屋にある椅子に座り、くすりと笑う。 「…その話は止してくれ…第一、誰の所為だよ…」 魔理沙は気まずそうな顔をする。媚薬の所為とはいえ、自分から欲してしまった事はあまり思い出したくない様である。 「まあいいじゃない。罰ゲームなんだし」 「それはそうだが………あ、それと」 「何?」 「この手枷…いい加減外してくれないか? 手が痺れるんだが……」 じゃらりと音を立ててその存在をアピールする手枷。朝から先程の行為まで、魔理沙はずっと嵌めているのだ。 「駄目よ」 「何でだよ?」 「これも罰ゲームの一環だもの。今日が終わるまで外せないわ」 「何だよ………まあ、しょうがないか………」 溜め息を吐く魔理沙。その時。 「はい、これ」 「…ん? 何だ?」 魔理沙の目の前に出されたのは、ビーカーに入った謎の液体。一見飲み物に見える。 「喉渇いたでしょ? 飲みなさいよ。まあ、あなたに拒否権は無いけど」 「………分かったよ。でも、この状態でか?」 「私が飲ませてあげる」 「…分かった」 魔理沙は口を開ける。パチュリーはその液体を慎重に飲ませた。 「…甘い」 「美味しい?」 「…まあ」 素直な感想だった。 「しかし、服くらい着せてくれよ…」 「駄目よ。待ってなさい」 「やれやれ……」 魔理沙は思わず苦笑する。パチュリーも、つられて笑った。 その乾いた笑いに、魔理沙は気付かなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 注意:ここからは、割とダークな展開が待ち構えています。そういうのが苦手な人は、低速移動なり喰 らいボムを使うなり後書きまでぶっ飛ばすなりして全力で回避して下さい。この注意を無視して 何らかの精神的被害を被った場合、責任は取れません。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム魔理沙(前編)~ パチュリーが、地下室の壁にかかった柱時計を見た。時刻は夜の12時5分前。罰ゲームも、終わりの時が近付いた。 ボォーーーン………ボォーーーン……… そしてきっかり5分後。柱時計が重厚な音を奏でる。今日という日が終わり、この瞬間からまた新たな今日が始まる。 「おーいパチュリー~、もう罰ゲームは終わりだよな~」 時計の音を聞いて、魔理沙が安心した様に尋ねる。しかし、パチュリーは答えなかった。 「パチュリー? おーい……」 「―――ええ、そうね。『罰ゲームは終わり』よ」 しばらくしてパチュリーが口を開いた。……冷えた声だった。 「え――――――………………………っっっっっ!!!!??」 びくんっ!! 刹那、魔理沙の体が跳ねた。2回、3回、4回。 「ああっ………あ………ああああ………!!」 朱に染まってゆく魔理沙の体。苦しんでいる様に、酸素を求めて喘ぐ。そして、みるみる濡れてゆく秘所…… 「…効いてきた、みたいね」 「はあっ……!! か、はああっ……!! な、に…!? パチュ……リー……!!」 「あなたがさっき飲んだやつね。…あれ、私が作った特別強力な媚薬なの」 パチュリーは椅子から立ち上がると、魔理沙に近付き、乳房を撫でた。 「ふああぁぁあああぁっっっ!!!」 撫でられた瞬間、魔理沙の秘所から、ぷしゅ、と少量の愛液が噴き出た。 「どう? 撫でられただけで軽くイッちゃったでしょ? これが一日中続くわ」 「あっ…ひあっ……! 何、で……パチュリー…! もう、罰ゲーム、は……!」 「……ええ、終わりよ。『罰ゲーム』はね」 くい、と魔理沙のあごを持ち上げ、目を合わせるパチュリー。 「これから行われるのは、霧雨魔理沙を立派な性奴隷にする、『調教』よ………!」 ぐりっ! 「うあああーーーーーーっっっ!!」 ぷしゅうっ! パチュリーは魔理沙の割れ目に指を捻じ込んだ。その刺激に再び愛液を噴く魔理沙。 「何っ……それっ………!? どうしてっ……そんなっ…ことっ………!!?」 訳が分からない魔理沙は、パチュリーにすがる。 「…あなたが悪い訳じゃないのよ。強いて言えば、運が無かっただけ……」 「えっ……!?」 「あなたとの試合が終わった後、私は運営委員の人間に呼び出されたわ……。そこでこの話を持ちかけられたの。どうやら審査委員の一人があなたをいたく気に入ったみたいでね……欲しいんですって、あなたの体が…」 「ひっ…そんっ、なっ………!!」 「報酬の前払いに、私はとっても貴重な魔導書を貰ったわ……もし調教が成功すれば、より沢山の貴重なものが貰える……!!」 話を続ける間も、パチュリーは魔理沙への愛撫を止めない。 「ひぐぁっ……!! ああっっ…!!」 「あなたも蒐集家なら分かるでしょう、魔理沙…! 私の気持ちが……!!」 「ひうっ………!! うううっっ………!!!」 愛撫を続けていた所為で、いつの間にかパチュリーの手はべちゃべちゃに濡れていた。しかし、魔理沙の秘所からは未だ大量の愛液が滴っている。 「だから私はあなたを調教するの……大丈夫……痛い事はしないから………………気持ちよすぎて壊れちゃうだけだから……」 「いやっ…いやあああ……!!」 「ちょっと待っててね……」 そう言うと、パチュリーは部屋の棚をごそごそと漁り、何かを取り出した。 「私が組んだ、一週間の調教メニュー………まずは、これよ…」 パチュリーが持っていたのは、革製のパンツ―――内側に、ディルドーが2本付いている。 「これのモノの部分をあなたのアソコとお尻に挿れて…穿いて貰うわ……一日ね」 「ひぃっ……!!」 「大丈夫よ…これだけ濡れてるんだから……」 パンツを手に持ち、魔理沙に近付くパチュリー。魔理沙は抵抗するが、手を拘束されているのと、媚薬の効果で思うように体が動かせない。 「力を抜いて……」 「やあっ……!! たすけ、て……お願いっ…パチュリー………!!」 魔理沙は涙を流し、懇願する。しかし、 「…駄目よ」 ………ずぶっ! ぐ…ずず……ずっ……!! 「っっっっっ!!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあああぁぁーーーーーーーーー!!!!」 「……挿入った、わね」 奥までディルドーを挿し入れ、パンツの横部分に付いているホックを止め、魔理沙に穿かせた状態にする。すぐに股と革の間からとろとろと蜜が流れてきた。 「ああああっっっ……!! あっぁあああっっあああっっ!!!」 二穴の同時責めに、腰をくねらせ反応する魔理沙。そんな姿を見たパチュリーは、ぱちんと指を鳴らした。 ヴヴヴヴヴヴヴ……………… 「!!!!! ~~~~~~~~っっっっっ!!!!!」 二度目の衝撃。魔理沙の中に完全に埋没したディルドーが震え出した。 「これはね、私の魔法で振動する仕組みなの」 「ひいいいいぃぃっっっ!!! ひぃいっっ、ひっっっ!!!!」 最早魔理沙にパチュリーの声は届いていない。絶え間ない快楽の波に、その体を攫われている。 「…さて、私はそろそろ寝ようかしら。安心して。そのバイブ、私が魔法を解くまで動いてるから。それに、挿れっぱなしでアソコの具合がおかしくなっても、肉体再生・体力回復スペルがあるから…」 「あっぁぁああぁああ!!! ひぁあぁあぁぁあぁあああぁあああ!!!!」 悶え泣く魔理沙を尻目に、パチュリーは出口へ向かった。 厳重なドアロックを開けながら、パチュリーは呟く。 「一日目の調教メニューは、『肉体に快楽を深く刻み込む事』………。まだまだ初日よ。これから一週間かけて、あなたを極上の性奴隷にしてあげるわ………」 その言葉を最後に、扉は閉められた。 続く <後書きというか、中書き?> ………………………うーわ、俺馬鹿。 これ以上見たくねえって人は後編は読まないで下さい。別にこの話だけでも終わってると言えば終わ ってるんで……… ………裏最萌ですか? これわ……… 書いた大馬鹿:謎のザコ
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センチュリー21・ジャパン 本店:東京都港区北青山二丁目12番16号北青山吉川ビル7F 【商号履歴】 株式会社センチュリー21・ジャパン(1983年11月~) 株式会社センチュリー21(1983年10月21日~1983年11月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年11月21日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和58年6月 伊藤忠商事株式会社が米国のセンチュリー21・リアルエステートコーポレーションとサブフランチャイズ契約調印(契約期間25年間)。 昭和58年10月 東京都港区赤坂に株式会社センチュリー21を設立(資本金250,000千円)、不動産仲介フランチャイズビジネスを開始。 昭和58年11月 株式会社センチュリー21・ジャパンに商号変更並びに親会社からサブフランチャイズ権を譲り受ける。 昭和59年7月 首都圏において、加盟店数12店舗にてグランドオープン。 昭和59年9月 第1回増資150,000千円を実施し、資本金400,000千円とする。 昭和62年7月 財団法人日本フランチャイズチェーン協会のサービス業に加入。 昭和63年5月 センチュリー21・リアルエステートコーポレーションとのサブフランチャイズ契約の期間を“永久”に延長する。 平成2年5月 大阪市中央区久太郎町に大阪支店を開設。 平成6年10月 東京都港区北青山(現本社所在地)に本社移転。 平成7年6月 センチュリー21・リアルエステートコーポレーションは米国のサービス業コングロマリットであるエイチ・エフ・エスインコーポレイテットの傘下に入った(エイチ・エフ・エスインコーポレイテットは平成9年シー・ユー・シーインターナショナルと合併し現在はセンダントコーポレーションとなっております)。 平成9年4月 輸入住宅の導入を開始。 平成11年2月 名古屋市中区錦に名古屋支店を開設。 平成11年3月 従業員持株会に第三者割当増資を実施し、資本金403,000千円とする。 平成12年1月 センチュリー21全国加盟店評議会(NBCC)発足。 平成12年10月 賃貸版クラブセンチュリオンの業務を開始。 平成13年3月 加盟契約店数が400店舗突破。 平成13年11月 日本証券業協会に店頭登録。 平成15年2月 スーパー賃貸の業務を開始。 平成15年10月 売買版クラブセンチュリオンの業務を開始。 平成16年2月 福岡市博多区博多駅前に九州支店を開設。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 加盟契約店数が600店舗突破。 平成17年9月 従来センチュリー共済会が行ってきたスーパー賃貸業務を当社の賃貸物件向け総合サ-ビスに移管。 平成18年6月 加盟契約店数が700店舗突破。 平成18年10月 山形県に進出開始。 平成19年1月 岡山県・広島県に進出開始。
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 57 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 2 57 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 3 57 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 4 57 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 5 57 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 6 58 永夜抄IF パチュリー・レミリア編 7 58 未来永劫罪業歌 彼岸鎮魂歌 58 ありすにっき 59 根も葉もない(かもしれない)噂は、立てない方が身のためだ。 60 自動車強襲!?(誤字にあらず) たぶん1 63 自動車強襲!?(誤字にあらず) 燃えたぎるような2 63 雨の降る日は・・・ 63 自動車強襲!?(誤字にあらず) 厄と妬ましさと×××が飛び交う 3 64 スノウ・ウォーズ 65 地底世界ってこんな所 71 無敵で素敵なカリスマちみっこ 73 感受性の高いお年頃。 74 民間伝承 ~The Unknown Creature~ 87 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 フラグの立つ瞬間。 プチ36 エレガント魔理沙 プチ41 フランちゃんの危険な遊び ~犯人はヤス~ プチ44
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小悪魔とパチュリーのサポートその3。 戦闘開始時に小悪魔がパチュリーに吸収され、パチュリーがその戦闘中大幅に強化される。 具体的な強化内容は 小悪魔の戦闘力がパチュリーに上乗せされる パチュリーの攻撃が弱→中→強と確定でコンボされる パチュリーの防御力+50 となる。 その火力は正に脅威の一言で、そこそこ戦闘力のあるパチュこあで使用すれば大抵の相手は倒せるだろう。 紅魔郷は魂の原風景によって無効化されないので、今日は厄日だわも掛けあわせれば不死軍団でも跡には何も残らない。 なお、今日は厄日だわは1枚置いておけば3発全てがEX仕様となる。 さり気なく防御力も上昇するので、文字通りパチュリーが最強になる。 Ver1.15において登場直後ほどの威力は出なくなったものの、相変わらず全東方ユニットの中で最強クラスなのは変わらない。 以前がオーバーキル気味だったこともあり、ほとんど問題なく運用することが可能だろう。 非常に強力なのは心強いが、不死だろうがなんだろうが小悪魔は確実に落ちてしまう。 間違っても無駄な犠牲にならないように気をつけよう。 尚、パチュマリ一筋を使い、厄日を使わなければノンディレクショナルレーザー→弱→中→強のコンボになる。
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【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリー 【読み方】 かめんらいだーせんちゅりー 【変身者】 百瀬龍之介百瀬秀夫 【スペック】 パンチ力:100tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを0.01秒 【別形態】 仮面ライダーセンチュリーブレイク 【声/俳優】 中尾明慶古田新太 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 百瀬龍之介と百瀬秀夫の父子がサイクロトロンドライバーを使うことでお互いの肉体と精神を一つに融合させ変身し誕生するセンチュリー本来の姿。 使用するサイクロトロンドライバーは2071年の50年後の未来で作られ生まれた仮面ライダーの力であり、 システムの開発者は悪魔による人間弾圧から逃れていた老年の「ジョージ・狩崎」。 歴代ライダーの普遍的な要素、バッタの触角などを未来的なデザインにブラッシュアップした容姿で、全体的な外見は白とシルバーをベースとした宇宙服のようで、頭部、胸部、足先などに水色のクリアパーツがあしらわれる。 目元部分のみクリアパーツがピンク。 「センチュリアンタム」と呼ばれる特殊な量子エネルギーを扱い、赤く量子化しながらの目にも留まらぬ高速移動を行う。 また、4本の刃を持つ歯車状の円環粒子「デストサイクロン」を操るが、「センチュリーブレイク」と同じ能力ながらも長きにわたる時間の隔絶を埋めた父子が扱うことで、その汎用性は比にならない。 エネルギー源はライダー粒子と呼ばれるものが使われている。 デストサイクロンを足場としつつ、量子化した上での三次元的な高速起動で相手を翻弄、「ライダーパンチ」や「ライダーキック」といったライダーによくある必殺技を叩き込む。 最大必殺技は未使用の「サイクロトロンフィニッシュ」。 悪魔「ディアブロ」への秘策であり、完全体になったディアブロに対してもほぼ互角に立ち回り、破壊不能のバリアーを砕き、リバイスたちに勝機を与える。 【余談】 未来のライダーたる由縁なのか、発覚したスペックは尋常ではないレベルとなる。
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文「レディースあーんどジェントルメン!今宵の全東方プロレスのメインカード、お待たせいたしました!」 椛「文さんノリノリですね…」 文「さぁ入場してもらいましょう!赤コーナー!単なるコンビではなく、もはや主従関係か?ゆうか~~~、あーんど、リグルっ!」 リグル「ゆゆ、ゆゆゆゆ」 幽香「リグル、落ち着きなさい。ゆっくりになってるわ」 リグル「ゆ、幽香さん…なんか凄く不安ですよ」 幽香「大丈夫よ。…大体、あの引きこもり×2が私に勝てるとは思えないでしょう?」 文「青コーナー!このコンビは魔理沙が絡むと途端に崩壊の危機!アリス~~~~あーんど、パチュリー!」 パチュ「むきゅ、あんなこと言われてるけど」 アリス「言わせておけばいいわ。私たちはそんないざこざを乗り越えた。パチュリー、後は行動で示しましょ?」 パチュ「そうね。私一人なら体力勝負は勝ち目はないわ…でも、貴女となら、きっと。」 椛「さあ両チーム、リングにあがりましたね。」 文「おっとぉ!リング上で早くも幽香選手、相手を挑発しています!…お、アリスさんが睨み返してますね」 幽香「アリスね。ふふっ、貴女と勝負出来るのを楽しみにしていたわ」 アリス「……魔界の時の屈辱、忘れたことは無かったわ。今度は貴女が膝を着く番よ」 文「ジャッジはお馴染み、閻魔様ですね。さあ始まります!」 カーン 文「あっと、いきなりアリス選手!出てきたはいいが戸惑い気味のリグル選手に強烈なドロップキック!赤コーナーまで飛ばされたリグル選手、伸びてます!流石は蹴りス!」 アリス「用があるのはこんな娘じゃなくて幽香、貴女よ。ほら、その位置ならタッチできるでしょ?」 幽香「リグル……。仕方ないわね」 文「ジャッジがリグルさんの反応を見る前に幽香さんがタッチ…えええ!」 リグル「うぅ…ゆ、幽香さんすいませ…ぅうわぁぁぁぁ!」 椛「タッチどころが、リング外に放り投げちゃいましたよ」 幽香「最強の妖怪たる私をご指名とはいい度胸ねアリス。いいわ、望み通り、葬ってあげるわ!」 パチュ「アリス!落ち着いて!幽香を挑発したら逆効果よ!アリス!」 アリス「大丈夫よパチュリー。私は、もう、二度と。あの時みたいな負け方は…しないわ。」 パチュ「アリス……」 ―幽香を引きずり出したものの、その幽香には苦戦するアリス。 アリス「…通じない。そんな、どうして」 幽香「…くっくっく、まだまだあの時から進歩してないわねアリス、もうお仕舞い?ならこっちから行くわよ」 アリス「…くっ!」 ついに幽香の固めが青コーナー目の前でアリスに決まっている。 パチュ「アリス!アリス!お願い!手を伸ばして!」 アリス「パチュリー…、御免なさい。私、体力の無い貴女の分まで頑張るつもりだったの…。」 幽香「あら、もう終わり?ならさっさと、落ちなさい♪」 アリス「パチェ、あと、お願…」 アリスが意識を落としたのと、パチュリーとアリスの指先が触れたのはほぼ同時。 文「あああ!タッチしたパチュリーさんが!」 椛「…凄いマッチョに」 パチュリー「…アリス。貴女がこれを…?判ったわ」 幽香「アリス、落ちたわね。さて後は貴女よパチュリ…ちょっ!」 文「ああっと、アリスさんのホールドを解いたばかりの幽香さん、マッチョなパチュリーさんに顔を鷲掴みされている!アイアンクローだぁ!、あ、そのまま、ああ、浮かせて!」 文「出たぁぁぁぁ!ビッグ○ョー張りのパワーボム!そのまま幽香さんの顔面をリングに叩きつけた!」 椛「…リング、へこんでますよ」 映姫「…ドクター!」 永琳「…(首を横に振る)」 カンカンカーン 文「あああ!そのまま試合終了!まさかまさかでパチュリー選手が幽香さんを沈めました!」 椛「あ、パチュリーさんが元に戻ってます…あ、文さんインタビューに行った」 文「パチュリーさん、勝ちましたね。おめでとうございます!勝利のポイントは?」 パチュリー「…アリスが、頼ってくれたからよ。」 文「さっきの肉体の変化は…」 パチュリー「野暮な質問はそこまでよ、ってね。むきゅ」 結果:失神間際のアリスの肉体強化魔法でマッチョリー化したパチュリーが幽香を倒し、アリパチュ組の勝利
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お知らせin201311 新着 10/31 23 59まで ○新規 東方(平成)赤巨人 第一話 純粋な青年が幻想入り 第0話 NieR(新宿)の幻想入り 第一話 ○完結 【幻想入り】東方鉄之城~ただしCBキャラで~最終話 ○既存 東方機獣譚09話「Braves」前編 鋼の冒険心が幻想入り~EP17・幻想郷の科学力!?~Aパート 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十九集 【鬼灯の冷徹】 【東方夢幻学園】 5話 番長とバカップル夫婦IN幻想郷第三十九話「神代の終焉」 【東方洞窟社】CAVE幻想入り 甲獣姫編【東方甲獣姫】第04話 キリトが幻想入り 第五層 葛西善二郎が幻想入り part4 魅上照が幻想入り 第四話 東方(平成)赤巨人 第二話 (後編) 東方異次元人 ヤプールが幻想入り 第九話 極悪人と幻想郷 【幻想入り】人形遣いと魔界神の幻想旅行 7日目 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十八訓 【東方】幻想入りした医者の話-第七話-【手描き】 呪われた幻想入り第七話 幻想考察記23話 東方疑似生命録28 【幻想入り】東方不要者~神父が幻想入り~バカクインテット 前篇【NEEDLESS】 【幻想入り】歯車の勇者が幻想入り 第27話(後編) 東方(平成)赤巨人 第二話 (前編) 岸辺露伴 博麗神社に行く:01 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十二記目~ 東方北之侍 第十八話 「五文字の遺言」 【東方野球】 変態どもがカオスな幻想入り 7話 【幻想入り】 遊戯王CrossⅡ No.15 八神シキの幻想入り第3部10話 【東方夢幻学園】 4話(後編) 少女を救った英雄が幻想入り chapter03 「姉妹」 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第八話後編 【東方光神話】パルテナの鏡 七章 【ひだまりスケッチ×】ひだまりスケッチで幻想入りA【東方】 3話 うたわれるものの幻想入り-第59話-【冬の訪れ】 東方 プチゾイドとの日々 第11話 超高校級の幸運の幻想入り 26話後書き【原作ネタバレ注意】 【幻想入り】東方開闢抄~第五回~ 【東方】幻想郷便利屋日誌4【幻想入り】 【東方】星の戦士幻想入り 第10話【幻想入り】 王の中の王が幻想入りⅢ 第26話 後編C 和太鼓が幻想入り 第31和 「来たいわけではなかったが地底に来た」 橙が現代入りそして橙と幻想入り part21 【東方夢幻学園】 4話(前編) ぬこ⇒てん・第十二話 【東方幻想入り動画】 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い34 殺駆三兄弟が幻想入り 東方西瓜祭~第弐章・前編~ 【DDFF】ディシディアの戦士たちが幻想入り【一七話】【後編】 【DDFF】ディシディアの戦士たちが幻想入り【一七話】【前編】 幻想入りガンダムブレイカー紅魔郷後半パート16 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【星戦士編 3話】 【東方老雄蛇】年老いた蛇が幻想入り 第21話 超高校級の幸運の幻想入り 26話【原作ネタバレ注意】 万事屋一行が幻想入り【 第六訓・後編】 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十八集 【鬼灯の冷徹】 東方魔神転生 EP08 変態どもがカオスな幻想入り 6話 【幻想入り】東方神姫2週目第9話【武装神姫】 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十七訓 【東方夢幻学園】 3話 番長とバカップル夫婦IN幻想郷第三十八話「いっでばっでどっでん・・ 【東方】幻想郷で泣く者 1-2【手書き】 幻想黒狼伝 第6話「Stranger and stranger」 真紅の炎が幻想入り 第33話前編 魅上照が幻想入り 第三話(微ホラー有り) 東方三英雄【コメント返し+官兵衛参戦祝い】 とある優男が幻想入り 3話 幻想入り 幻想郷絆繋6枚目 東方暗躍者 エイダ・ウォンが幻想入り 第3話【東方生物災害】 東方混沌記~ジャギやいろいろ幻想入り~7中編 東方三英雄~立花宗茂3-5 幕張から幻想入り第11話 Bパート 【東方老雄蛇】年老いた蛇が幻想入り 第20話 ○その他 伝説の超サイヤ人が幻想入り 更新休止のお知らせ 新着 10/21 00 00まで ○新規 岸辺露伴 博麗神社に行く:00 少女を救った英雄が幻想入り chapter00 「prologue」 【東方夢幻学園】 1話 元海軍大将が幻想入り~東方夢絶途~前編 とある優男が幻想入り プロローグ 魅上照が幻想入り 第一話 ○完結 【東方科学将妖】幻想郷暮らしのシュトロハイム 最終部 ○既存 人間の少女が幻想入り第二一話 執事と言っても紳士とは限らない。第六話 【運命の赤い瞳】 PHASE-48 シン・アスカが幻想入り 【幻想入り】~幻想人形創造劇~ 創造ノ章 其ノ一 【運命の赤い瞳】 PHASE-48 表示ミスにより修正版を御覧ください 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第八話 前編 1300年前の従者が幻想入り 第11話 前編 【幻想入り】東方蒼魔道Action11 キャプテンオリマーが幻想入り〜東方時翔船〜14話 【東方×サガフロ】蒼紅の術士が幻想入り【東方命術士】 Part13 少女を救った英雄が幻想入り chapter02 「銀閃は誤解と共に」 【幻想入り】東方金稼録 第一話 【東方洞窟社】CAVE幻想入り 甲獣姫編【東方甲獣姫】第03話 【東方洞窟社】CAVE幻想入り 甲獣姫編【東方甲獣姫】第02話 【幻想入り】東方開闢抄~第四回~ 東方精霊遊戯 第16話 Bパート 三十路男が地霊殿入り・第九十一話 【東方幻想入り動画】 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十一記目~ とある優男が幻想入り 2話 吸血鬼妹へ幻想入り 第二十七話 中編 ソニックと幻想の世界2Act.6:ワドルディが何故かこちらを見つめてくる 東方 プチゾイドとの日々 第10話 後編 東方精霊遊戯 第16話 Aパート (幻想入り) 天外魔境ZERO 火の勇者が幻想入り Vol.6 橙が現代入りそして橙と幻想入り part20 【東方】 沼暮らしの烏賊が幻想入り 第58話 【デモンズソウル】 【DTB】黒の契約者が幻想入り【Part8】 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十七集 【鬼灯の冷徹】 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十七集 【鬼灯の冷徹】 守護者が幻想入り30話 【幻想入り】 人と人食いの人を食ったお話 中の中 東方桜鰓翔 / 外伝4 【食えないキツネと男】 【幻想入り】東方鉄之城~ただしCBキャラで~17 東方疑似生命録27-2 【幻想入り】歯車の勇者が幻想入り 第27話(前編) 東方修理工 アイザックが幻想入り 第17話 後編 【幻想入り】『東方象徴論』第十七話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十六訓 少女を救った英雄が幻想入り chapter01 「そして運命は再び廻る」 東方異次元人 ヤプールが幻想入り 第八話 魔眼の呪術師 【東方夢幻学園】 2話 風来人が幻想入り 60話 変態どものカオスな幻想入り5話 超高校級の幸運の幻想入り 25話【原作ネタバレ注意】 魅上照が幻想入り 第二話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第五回質問返信回 延長戦 【CAVE幻想入り】ケツイした男が幻想入り【東方絆地獄】第04話 とある優男が幻想入り 1話 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第一番外記目~ 【東方】俺も幻想入り~その10(後編) 宇宙一バカな侍が幻想入り 第五回質問返信回 【東方】幻想狐話 第5話 東方ゲゲゲ~ゲゲゲの鬼太郎幻想入り・3話前編~ 東方異臣士史 第三十六話 【幻想入り】人形遣いと魔界神の幻想旅行 6日目 うたわれるものの幻想入り-第58話-【慰労会】 東方夢人鏡 3話 tri-ハンター幻想入り:第一話 「幻想郷への扉」(後編) 【幻想入り】東方開闢抄~第三回~ 幕張から幻想入り第11話 Aパート 幻想入り 幻想郷絆繋5枚目 【東方手描き】 月のおもちゃで幻想郷がヤバい 5話 【幻想入り】不動遊星が幻想郷を救うそうです 第3話 エース達が幻想入り #24・#25Aコメント返し 番長とバカップル夫婦IN幻想郷第三十七話【悲報】キスメまたもスルー EXルーミアが幻想入り 第六話 【幻想入り】『東方象徴論』第十六話 幻想守独陣 ~Protect My Self~ 21話 後編 白玉楼へ説教に 悪魔城ドラキュラ ~東方月葬紅狂曲~ 第十九章【幻想入り】 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_十七話【MTG】 【東方洞窟社】CAVE幻想入り 甲獣姫編【東方甲獣姫】第01話 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第七・五話 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十記目~ 【東方×悪魔城ドラキュラ】東方悪魔城伝説 Part14 守護者が幻想入り29話 東方追跡者 ~ネメシス=T型が幻想入り~ OverTime.03 東方疑似生命録27 東方桜鰓翔 / 外伝3 【思索する者、動く者、あるいはその両方】 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十六集 【鬼灯の冷徹】 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第03話 東方機獣譚08話「partner」後編 【東方光神話】パルテナの鏡 六章 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十五訓 【幻想入り】東方不要者~神父が幻想入り~アリス・マーガトロイド 後篇 東方 プチゾイドとの日々 第10話 前編 GT悟空が幻想入り 第3話 ラディッツがMUGENで幻想入り:第十九話(裏) 【CAVE幻想入り】グロ弾幕が幻想入り【東方虫姫様】第13話 東方三英雄~立花宗茂3-4(後) 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い33 【幻想入り】歯車の勇者が幻想入り 第26話(後編) ○その他 閃魔王のお留守番 第1話 後編 「災厄の王VS魔神ダークドレアム」 閃魔王のお留守番 第1話 前編 「アストルティアの災厄」 【東方科学将妖】オリジナルスタンド名鑑 リトルバスターズ!Refrainが幻想入り 0話? 一話? 試作 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【星戦士編OP】 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【紅英雄編修正版OP】 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【紅英雄編OP】 【東方科学将妖】幻想郷暮らしのシュトロハイムOP集 第二弾 外来人幻想日記 ノンテロップOP 新着 10/08 00 00まで ○完結 東方炎骸騎 【復讐の精霊が幻想入り】 最終篇 ○新規 NieR(新宿)の幻想入り プロローグ 【幻想入り】東方開闢抄~第一回~ ○既存 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_十六話【MTG】 変態どものカオスな幻想入り4後編 【幻想入り】幻想郷で聖杯戦争が行われるようです28 東方修理工 アイザックが幻想入り 第17話 前篇 幻想の光 第二十二話 闇の進軍 【幻想入り】東方開闢抄~第二回~ 【東方】幻の蛇を追って蛇が幻想入り【鉄歯車】第三十八話 東方三英雄~立花宗茂3-4(前) 幻想入り 幻想郷絆繋4枚目 融界異変 さとりとリンクは一緒に異変を解決するようです 弐拾弐話目 吸血鬼妹へ幻想入り 第二十七話 前編 東方北之侍 第十七話 「緋劇の幕開け」 【東方野球】 東方砂伝記~第十四話~ 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第九記目~ 超高校級の幸運の幻想入り 24話-2【原作ネタバレ注意】 真紅の炎が幻想入り 第30~32話後書き 【幻想入り】『東方象徴論』第十五話 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【星戦士編 2話】 八神シキの幻想入り第3部9話 ぬこ⇒てん・第十一話 【東方幻想入り動画】 【東方科学将妖】幻想郷暮らしのシュトロハイム 第二十三部 東方機獣譚08話「partner」前編 王の中の王が幻想入りⅢ 第26話 後編B-2 【幻想入り】東方鉄之城~ただしCBキャラで~16後編 【幻想入り】幻想郷奔走記~その13 和太鼓が幻想入り 第30和 「もうひとつの下克上物語(後編)」 番長とバカップル夫婦IN幻想郷 第三十六話「アシカ対子阿熊」 【DTB】黒の契約者が幻想入り【Part7】 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第七話 【CAVE幻想入り】グロ弾幕が幻想入り【東方虫姫様】第12話 【幻想入り】東方鉄之城~ただしCBキャラで~16前編 電波人間が幻想入り 8話 【東方電波人】 ギルスが幻想入り / 東方桜鰓翔 9-B 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第十五集 【鬼灯の冷徹】 東方疑似生命録特別編10 【幻想入り】東方神姫2週目第8話【武装神姫】 東方疑似生命録26-4 王の中の王が幻想入りⅢ 第26話 後編B-1 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 21話~23話 変態どもがカオスな幻想入り4前編 真・黒ひげが幻想入り~第七章 宇宙一バカな侍が幻想入り 第十四訓 幻想魔術録 番外編 (1) うたわれるものの幻想入り-第57話-【演劇ノ漆】 呪われた幻想入り 第六話 真紅の炎が幻想入り 第32話 東方 プチゾイドとの日々 第⑨話 【東方科学将妖】幻想郷暮らしのシュトロハイム 第二十二部 幻想道楽行 55歩目-2 【東方光子録】ナンバーズハンターが幻想入り No.11 ○その他 【MMD】ボスと小傘【幻想入り】 お知らせin201309
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 真っ白な彼女の真っ黒な空白 51 フランドール パチュリー レミリア 孤独なわたしたちの家族ごっこ 54 フランドール レミリア しあわせなわたしたちのいびつな家族ごっこ 55 フランドール 魔理沙 美鈴 パチュリー 咲夜 寂しがりやなわたしたちの甘酸っぱい恋人ごっこ 55 フランドール 咲夜 パチュリー レミリア 魔理沙 壊れゆく貴女の為のセプテット 前編 58 レミリア フランドール 魔理沙 パチュリー 美鈴 アリス 地霊天 ちれいてん! 62 11kb ほのぼの(?) 霊夢 天子 さとり 大崎屋平蔵氏との合作 Vermillion , Crimson , Scarlet 63 フランドール 咲夜 レミリア 美鈴 パチュリー Fragment 64 さとり こいし 燐 空 聲 70 さとり こいし 燐 夏は短し食せよ橋姫 80 パルスィ さとり 霊夢 心は危うし紡げよ橋姫 80 パルスィ さとり 勇儀 こいし 仮想花葬 86 レミリア 咲夜 美鈴 パチュリー フランドール 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 紅魔館門前にて プチ25 美鈴 フランドール 夢見る主の探し物 プチ28 妖夢 幽々子 神様のトロイメライ プチ28 アリス 神綺 姉妹小話集 プチ29 フランドール レミリア 咲夜 美鈴 パチュリー あなたとわたしの日常 プチ29 フランドール レミリア それも愛だと言うならば プチ29 レミリア フランドール パチュリー 主従昔話 プチ30 咲夜 レミリア 白玉楼飲酒事件簿 プチ30 幽々子 妖夢 紫 ある鴉天狗の憂鬱 プチ30 文 レミリア それは血の味蜜の味 プチ30 フランドール レミリア へたれなお姉様との遊び方 プチ31 フランドール レミリア 咲夜 家族の一歩手前にある物語 プチ31 さとり 燐 空 こいし これが恋でも恋でなくても プチ33 さとり パルスィ 我らが愛すべきへたれ様 プチ33 フランドール レミリア パチュリー 咲夜 「そこまでよ」は用法、用量をよく守って正しくお使い下さい。 プチ35 パチュリー レミリア フランドール 咲夜 美鈴 小悪魔 夢現の狭間で プチ36 フランドール こいし 不可逆読心術 プチ38 さとり こいし 思春期パラノイア プチ38 さとり こいし そら味キャンディ、両の眼に プチ41 フランドール 咲夜 レミリア パンがないなら、どろわを食べればいいじゃない。 プチ41 フランドール レミリア 咲夜 パチュリー はーとふるぼっこな君 プチ42 レミリア フランドール 咲夜 パチュリー ぱんつがなければ、葉っぱを穿いたらいいじゃない プチ43 静葉 穣子 私と姉と、ときどき四季様 プチ44 さとり こいし 錆びつくナイフ、夢現 プチ44 こいし さとり フランティック・バイアス プチ47 フランドール こいし ねこいしこいし、こいをする プチ47 こいし さとり いこの氏との合作 ペットはつらいよ プチ48 さとり こいし 燐 空 安眠妨害制御不能 プチ48 空 燐 さとり 腐りかけサブタレイニアンローズ プチ48 こいし さとり 四家四様 プチ50 スカーレット姉妹 古明地姉妹 夢幻姉妹 秋姉妹 残念な君たち プチ50 フランドール レミリア ゆびさきにこいして プチ51 こいし さとり 大雨洪水警報に気をつけて プチ51 さとり パルスィ